

- 2月3日
ワークショップ「ABLLS‐Rを参考に「個別支援計画(IEP)」を終えて
2023年1月29日にワークショップ「ABLLS‐Rを参考に「個別支援計画(IEP)」を作成してみよう!!」を開催しました。 今回のワークショップには言語聴覚士や公認心理師、学校教員や支援者など8名の方が参加してくれました。...

- 2022年1月28日
特別ワークショップのお知らせ
ABAの世界的権威であるパーティングトン博士をお迎えしてオンライン特別講座を開催することになりました。 コロナ禍で大変な日々が続いてはいますが、今回パーティングトン博士のご協力を得て、 ワークショップの開催に至ることができました。...

- 2021年11月22日
正しい英語の発音が身につく短期間集中オンラインセラピー
構音の治療を専門とする
国家資格を有する言語聴覚士
Speech-Language Pathologists
(言語病理士)による
発音矯正プログラム
ネイティブの英語・日本語の発音が
短期間で身に着く!

- 2021年3月16日
発声発語オンラインセミナー(4/10)のお知らせ
2021年4月10日(土)10:00~12:00にオンラインセミナー【言葉がほとんどないお子さんのための具体的な指導方法を学ぶ】を開催します。 『はじめよう おうちセラピー』をテキストに用いて、発語のための具体的なアプローチについて説明します。発声発語のために必要な舌や唇の...


- 2016年9月11日
ABLLS-R®基本言語・学習スキルの アセスメント改訂版とは: Part 2
「ABLLS-R®アセスメント」には、定型発達児が就学前に習得する500以上のスキルが含まれています。小学校に入り、集団教育を通してより高度な学習を身につけていくために不可欠なスキルのうち、まだ未熟なものが何であるかを明らかにすることができるだけでなく、各スキルの達成レベル...
- 2016年8月27日
ことばの発達を促すために(4〜5歳)
物事を行う順番、物の位置関係、反対ことばなどについて話しましょう。買い物の際は、こどもに指示を出し、手伝ってもらいましょう。その際、数、位置(中、上、下など)などの概念を指示の中に取り入れましょう(例:「みかんを2つかごの中に入れて。」「台の上に置いてね」)...
- 2016年7月9日
分類の能力(Classifying skills) を伸ばすために
ことばの概念の発達に欠かせないものの一つは「分類」能力(Classifying Skills)です。分類という能力は、わたしたちの考えを順序よく整理し、論理的に考えるために不可欠な基礎能力です。 このスキルを伸ばすためにも日常生活でよく使う物についてその用途や機能を話し...
- 2016年7月5日
マンドスキルを伸ばしましょう
「子どもの要求(マンド)スキルをどうやって伸ばせばよいですか?」という質問をよく聞きます。 まず大切なことは、子どものモチベーションを高めるための工夫をしましょう。また、子どもが要求できたら、その要求したものを素早く子どもに与える際、笑顔や声かけを忘れないようにしましょう。...
- 2016年6月23日
ことばの理解と表出を伸ばすために
生後2歳になっても有意味語が数語しかない、3歳になっても単語レベルの発話しかない、など「ことばの遅れ」に関する相談は絶えません。 言語聴覚士の言語療法やABAセラピストによるVerbal Behavior Therapy...