[5/25(土)] 療育実践1DAYセミナーのお知らせ

April 16, 2019

みなさま、こんにちは。ルクリエの佐藤です。

大好評の「療育実践1DAYセミナー」を、5月25日(土)に無料で開催します。(定員12名)是非とも皆さまお誘い合わせの上ご参加ください。

 

 

発達に遅れやでこぼこのある子どもの指導計画手引きを学ぶ

 どうすれば発達に遅れやでこぼこのある子どもに適切な療育をしていけるか、具体的な目標設定や個別学習計画の立て方が分からず悩んでいる。このような方が多いのではないでしょうか。

ルクリエのセミナーで、ABA(応用行動分析学)に基づいたスキルアセスメントを学び、適切な方向へ子どもを導くことが可能になります。

 

★このような方はぜひご参加ください★

〇発達に遅れを呈するお子さんの指導法にお悩みの方

〇児童発達支援に従事されている方

〇言語聴覚士の方

〇作業療法士の方

〇小学校、幼稚園、保育園の先生で社会面・情緒面が未熟なお子さんを指導している方

〇療育セラピストになりたい方

〇ABAに興味があるけれど、何から始めていいのか分からない方

 

カリキュラム

ABLLS-Rを使ってケース症例からIEP(個別学習プログラム)を作成しましょう!

 子どもの個性は多種多様であるがゆえに、一人ひとりに合わせた指導計画が必要です。ABAに基づくABLLS-Rという療育法を活用することで適切な指導計画の作成が可能となります。

 ABLLS-Rとは行動分析に言語行動を組み入れたアセスメントツールです。子どものスキルを詳細・適切に評価することで本当に意味のある個別指導計画の作成が可能となり、的確な療育や指導をしていくことができるようになります。

 まず、ABLLS-Rの概要・使用法の講義を受けて、その後にケース症例から実際にIEP(個別学習プログラム)の作成手順を学びます。

 

 ABLLS-R(日本語版)基本言語・学習スキルのアセスメント改訂版   とは

 2016年に弊社ルクリエが出版/販売して以来精神科医、大学図書館、発達心理専門の大学教授、病院、発達クリニック、特別支援学校の教員、言語聴覚士、行動分析士(BCBA)、臨床心理士、児童発達支援事業所などの幅広い療育関係者や保護者の方々にご利用頂いています。

・パーティングトン心理学博士 (Dr. Jim Partington, BCBA-D)によって開発されました。

・自閉症スペクトラム障害やその他の発達障害を呈する子どものことばと基本学習スキルの獲得状態が詳しく評価できます。

・評価結果を基に、子どものニーズに合った総合的なIEP(個別学習プログラム)が作成できます。

・子どものスキル習得の経過を視覚的に確認できます。

・就学前の典型発達児が獲得するとされる、言語、社会的相互作用、自助、読み書き計算、運動能力などを含む全25のスキル分野、計542のスキル(英語オリジナル版は計544スキル)について、包括的かつ数値的な評価ができます。

・各スキル分野の課題項目は、最も簡単なレベルから複雑なレベルと段階的に構成されています。

 セミナーでは、ABLLS-Rの概要や使用方法を説明します。

 

講師紹介

株式会社 ルクリエ  代表取締役 佐藤陽子

言語聴覚士、認定行動テクニシャンの資格を持つ。ルクリエでは作業療法士、特別支援教育従事者など各専門分野のスペシャリストと連携しながらグローバルかつホリスティックな質の高い療育支援サービスを行っている。

 

言語聴覚士 船平舞

ルクリエで言語聴覚士として訪問を中心にお子さんの指導を行っている。ABBLS-Rのアセスメントを活用、IEP(個別学習プログラム)の作成を実践し、日々お子さんが向上していく様子を実感している。

 

参加者の声

先日は「実践教育1dayセミナー」に参加させていただき、大変勉強になりました。

特別支援学校の教員として、また、障害児の保護者の一人として参加させていただきました。

現在、自閉症その他の発達障害児への支援には、行動分析学に基づいた支援が効果的であることが実証されています。セミナーで紹介された「ABLLS-R」では、健常児が未就学期に獲得するであろうスキルが観察、測定可能な具体的な行動として系統立てて示されています。現在の子供が獲得しているスキルが視覚的に分かるだけでなく、今後の目標についても具体的に示されているので、たとえ指導者が変わったとしても「目標に書かれていることが一年前と大して変わらない」といったことにならず、積み上げてきた指導の継続性が保てることが画期的だと思います。また、継続的に記録を取っていくことで、保護者にとっても我が子の成長が確かなものとして感じられるのではないかと思います。

セミナーの後半では、発語を引き出すため指導方法について、参加者同士で意見交換することができたことも参考になりました。お二人の講師の先生の説明も分かりやすくフレンドリーで、言語行動についての専門的な視点について学ぶことができました。このようなセミナーを企画していただいたことに感謝します。ありがとうございました。(特別支援学校 教員)

 

 

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