インタビュー:ST船平舞さん

March 21, 2018

 

ルクリエで言語・コミュニケーション指導をしている船平舞さんにインタビューしました。舞さんは美人で心も奇麗。仕事と家庭の両立の大変さを全くみせない、強くて頭の良いウルトラセラピストです!

 

 

Q:言語聴覚士としての日頃の臨床業務を教えてください。

 訪問と来所での小児の言語指導を行っています。1日に3~4人のお子さんの指導をしています。訪問は移動もあるので、毎日色々な場所に行っています。指導内容は言語発達や構音訓練が中心です。

 

Q:言語聴覚士になろうと思ったきっかけはなんですか

 学生時代は日本語学を勉強していました。授業の中で「失語症」についての話を聞き、その時に言語聴覚士の仕事を知りずっと興味は持っていました。資格を取ろうと思ったのは仕事を知ってから10年以上経ってからです。

 私は仙台で子供時代を過ごしました。東日本大震災では友人やそのお子さんたちが被災し、その中でも特に障害のあるお子さんが大変な日々を送ったと聞きました。自分にも何かできることはないかと思ったときに、言語聴覚士の仕事を思い出して資格を取得しようと決めました。

 

Q: 言語聴覚士になる道のりはどうでしたか

 とても大変でした。言語聴覚士の勉強をするまで医療に関することは全く知らなかったので、医療系勉強に慣れるまで難しく感じました。人生で、あれほど必死に勉強したことはないと思います。

 

Q: 費用はどのくらいかかりましたか

 学費、書籍代、実習費など合わせて約250万ぐらいだったと思います。

 

Q: 言語聴覚士になる上での最大の難関はなんでしたか

 専門学校に入学した時、子供がまだ3歳だったので子育てと勉強の両立は大変でした。特に実習期間と国家資格の時期は本当に大変でした。勉強できる時間が限られていたので、時間をうまく作ることが重要でした。

 

Q: 言語聴覚士になり、これまで一番嬉しかったこと、感動したことについてエピソードを1つ具

体的に教えてください

 毎日多くのことを学べて感動もたくさんあります。1つにしぼるのがとても難しいですが、色々なお子さんとその保護者の方に会えることはとても貴重なことです。

 嬉しかったことの1つには、なかなか言葉が出なかったお子さんが話せるようになって、そのお母さんが言語聴覚士の仕事を素晴らしいと感じてくださり、ご自分も資格取得を目指すといってくれたことです。

 

Q: 5年後の目標はなんですか

今よりもっと技術を習得して、多くのお子さんや保護者の方の役に立てるようになっていたいです。また、言語聴覚士の仕事の必要性や素晴らしさを多くの人に知ってもらえるような仕事をしたいと思っています。

 

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