11/4(Sun): 東京情報大学イベントのお知らせ

11月4日(日)に東京情報大学看護学部主催の「情報大で遊ぼう。play play play」が開催されます。ルクリエの言語聴覚士、船平も当日お手伝いで参加させて頂きます。 ハンデの有無にかかわらず、みんな一緒に楽しく遊ぼうというイベントです。タオルブランコ遊び、リトミック、千葉おもちゃ図書館、災害避難用段ボールベッド作りなど、楽しく遊べるイベントが盛りだくさんです。 また、「プチキッズ福祉機器展」が同時に行われます。バギー、姿勢保持具、歩行器などが展示されます。それ以外にも、食品、着替えがしやすい洋服、装具ごと履ける防寒具なども手に取ってみることができます。医療ケアが必要なお子さんの便利グッズや、大きいお子さん向けのプール用オムツなど日常で役に立つグッズも展示されます。 当日は神原健太さんによる車いすダンスのパフォーマンスも11時と14時からの2回開催されます。 お時間のある方は是非ともご参加ください。 主催:東京情報大学看護学部 日時:11月4日(日) 10時~15時 場所:東京情報大学キャンパス内   千葉県千葉市若葉区御成台4-1 ※当日は「若葉区民祭り」をキャンパス内で実施中です。雨天時はイベント自体が中止となりますのでご注意ください。

『復職応援フェアin新宿』のお知らせ

11月7日(水)、新宿区のイベント『復職応援フェアin新宿』にルクリエが参加することになりました。 当日は、言語聴覚士の資格取得方法や、具体的な仕事内容などに関してお話させて頂きます。また、ルクリエのこれまでの取り組みや、今後のビジョン、来年1月に予定しているABLLS-R(R)の無料説明会、3月からスタートするセラピスト養成講座などについてもお答えします。個別ブースで直接お話できますので、興味のある方は是非ともお気軽にお越しください。 女性向けのイベントではありますが、男性の方の参加も可能です。 「復職応援フェアin新宿」 2018年11月7日(水)  10:00~16:00 新宿区立産業会館BIZ新宿 1F多目的ホール 参加企業:IT・メーカー・介護・専門商社・小売など、新宿区内の中小企業(※)約15社 職種:事務職・接客販売・エンジニア・介護士・ドライバーなど ※従業員数が300人以下、または資本金3億円以下の企業 ※就業場所は新宿区でない場合もあります ※事前申し込み不要、入場料は無料です。 復職応援フェアin新宿チラシはこちらからダウンロードできます。

就学準備:支援が必要なお子さんのために ② 特別支援学級と通級指導教室

前回は特別支援教育の歴史、特別支援学校について説明しました。本ブログでは特別支援学級、通級指導教室についてみていきたいと思います。 通常の学校に設置される特別支援学級は、「情緒障害者」が「自閉症・情緒障害者」に改められるとともに、 通級による指導の対象として、新たに自閉症、学習 障害、注意欠陥多動性障害が加えられました。これらの発達障害については、2002 年の実態調査によって、約6.3%の学習障害・注意欠陥多動性障害・ 高機能自閉症の子どもが通常学級に在籍している可能性が指摘されています。このため通常学級でも特別な支援の必要性が考えられるようになってきています。 <特別支援学級> 特別支援学級は、小学校(軽度·中度別のみ)、中学校、義務教育学校、高等学校および中等教育学校に、教育上特別な支援を必要とする児童および生徒のために置かれた学級です。小・中学校に障害の種別ごとに置かれる少人数の学級で8人を上限としています。知的障害、肢体不自由、病弱・身体虚弱、弱視、難聴、言語障害、自閉症・情緒障害の学級があります。 <全国の特別支援学級> 国・公・私立の小中学校の特別支援学級数(平成27年時点)は、全国で54,586校、児童生徒数は201,493人です。対象となる児童生徒は知的障害が100,215人で全体の49.7%です。自閉症・情緒障害が90,157人で全体の44.7%になります。 特別支援学級は、学校によって、養護学級、育成学級、心障学級、障害児学級、実務学級、学習室、総合学級、個別支援学級、なかよし学級、あすなろ学級、すみれ学級など、さまざまな呼び方があります。 <通級指導教室

ブログ紹介:認定補聴器技能者になろう

以前、ルクリエのブログでも紹介させて頂いた下澤真紀さんは現在、耳や補聴器の専門家たちと「認定補聴器技能者試験 合格対策チーム」を結成し、試験対策のための講座をブログで配信しています。 下澤さんは言語聴覚士になる前に補聴器メーカーに約10年勤め、言語聴覚士になってからも補聴器のフィッティングや人工内耳のマッピングなど、聴覚分野で活躍するプロフェッショナルです。下澤さんとは、言語聴覚士の養成校の同級生でしたが、学生の時からとても優秀で頼れる存在でした。当時から同級生のために教えてくれたり、オリジナルテキストを作ってくれたりしていました。 そんな豊富な知識を持つ下澤さんが、「認定補聴器技能者」を目指す方のために、効率よい勉強の方法を提供してくれています。 この試験を受験される方は仕事をしながら勉強をしている人も多いのではないでしょうか。仕事と勉強を両立させるためには、いかに効率良く勉強できるかが合格への鍵となります。 ブログでは過去問題の解説や試験に関する重要な情報をシェアしています。また、合格対策テキスト(有料)では過去問の出題傾向、科目別出題傾向の分析と学習アドバイス、必ず押さえたいポイントなど、わかりやすく丁寧に解説してくれます。また、スマホやタブレットからもチェックできるので、スキマ時間を活用して勉強することができます。 認定補聴器技能者を目指す方はぜひこのブログをチェックしてみて下さい。 Ameblo 「認定補聴器技能者試験」合格への道 https://ameblo.jp/hearingaidspro/

インタビュー:ST 髙橋良太さん

前回のSTインタビュー企画に続き、本ブログでは心優しくて子どもが大好きな言語聴覚士の髙橋良太さんを紹介します。 Q:言語聴覚士としての日頃の臨床業務を教えてください 訪問看護ステーションの言語聴覚士として、乳幼児から高齢者と幅広い年齢の方々へリハビリをおこなっています。摂食嚥下訓練、発達障害や難聴の方への言語コミュニケーション訓練、気管切開をしている方への呼吸発声発語訓練、脳卒中後の構音訓練や高次脳機能訓練など色々な訓練をしています。 Q: 言語聴覚士になろうと思ったきっかけはなんですか もともと私は心理学系の大学を卒業して、臨床心理士を目指していました。学費捻出のため2年間院浪人をして自治体の心理相談員と、学生時代から行っていた学童保育の指導員をしていました。そのなかで、補聴器をつけたお子さんや言葉での指導が難しいお子さん、周囲とのコミュニケーションが苦手なお子さんの指導で悩むことがありました。前から資格の名前は知っていましたが改めて調べてみて、コミュニケーションを多面的に評価し指導助言ができる言語聴覚士に興味を持ちました。心理士は当時国家資格化されておらず、働き口も少ないため、将来性を考えて進路変更したのを覚えています。 Q: 言語聴覚士になる道のりはどうでしたか 正直しんどかったです。大卒2年課程の養成校に入学しましたが、9時から18時までの授業が週6日と、私は勉強が苦手なので、学校の開いている21時まで居残りで勉強していました。子育て中や主婦の同級生はいつ寝ていつ勉強しているのか不思議でした。心理学や生涯発達の授業はベースがあったので楽でしたが、当時興味のなかった高次脳

就学準備:支援が必要なお子さんのために ①

これから就学を迎える、あるいは進学するお子さんの保護者にとって、学校の選択はとても重要です。お子さんがコミュニケーションや学習に困難を呈している場合、その子にとって最も適切な学習環境を選ぶことは非常に重大な課題です。 「普通級」以外にも「特別支援学校、支援学級、通級」などの用語を耳にする機会が多くあるかと思います。本ブログでは、さまざまな障害に対する日本の教育について背景や違いなどを説明します。 <日本の障害児教育> 最初に、日本の障害児への教育の歴史を簡単にみていきます。 (1)障害児教育の始まり 日本では、1878年に京都盲唖院設立により障害児への教育が始まります。明治期には少数の篤志家の努力によって運営されましたが、多くの学校は、担任不足、財政難によって安定した運営には至りませんでした。 1923年には、盲学校及び聾学校令が出されます。このことにより、全国に盲・聾学校の設置が義務化されました。大正期~昭和初期にかけて、特殊教育への関心が高まっていきました。 (2)特殊教育 1947年に教育基本法・学校教育法が公布され、学校・聾学校・養護学校の就学が義務化されました。しかし、重度の障害者に対しては就学免除・就学猶予の措置が執られ、ほとんどの場合就学が許可されませんでした。 その後、1979年に養護学校が義務化されます。これにより、重度・重複の障害者も養護学校に入学できるようになりました。 (3)特別支援教育への転換 2001年には「特別支援教育」という呼称が採用され、2006年には学校教育法の一部改正されます。2007年になり、正式に特別支援教育が実施されました。知的な遅

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